車検にかかる費用を安く抑えるためには?具体的な方法について解説!

公開日:2022/07/15


車検とは、車の安全性を確かめるために新車登録から3年後、その後は2年ごとに受けなければならないものです。しかし、車検にかかる費用は決して安くないため、どうにかして費用を安く抑えられないかと考える方も多いでしょう。そこで今回は、車検にかかる費用の内訳や費用を安く抑える方法、それぞれの車検業者の特徴を解説します。

車検にかかる費用はどれくらい?

車検にかかる費用を知るためには、まず車検費用の内訳を見ていきましょう。ここでは、車検にかかる費用の内訳を紹介します。

法律で定められた法定費用

法定費用とは法律で定められた費用のことで、自動車重量税、自賠責保険料、検査手数料の3つをひとまとめにして法定費用と呼ばれています。

自動車重量税は、車両の重量や経過年数、性能に応じて課税される税金のことです。自賠責保険料は、自動車損害賠償責任保険料の略称で、車の所有者には加入義務があります。検査手数料は、印紙や証紙を購入して車検にかかる手数料を支払うので、印紙代や証紙代とも呼ばれているのです。法定費用は、車両の区分や車種などさまざまな条件により、すべて金額が決められているため、値引きは一切できません。

業者によって異なる基本費用

基本費用は、点検料や検査料、代行手数料などがあり、業者によって金額が大きく異なります。そのため、車検にかかる費用は基本費用によって左右されることが多いです。

部品交換をする整備費用

整備費用は、車検を受けたことによって見つかった部品の劣化や修理が必要な個所など、車の不具合を整備するために部品交換をする費用のことです。かかる費用は、交換する部品や工賃によって大きく異なり、部品によっては高額な費用が発生することもあります。とはいえ、部品交換や修理をしない限り車検を取得することができません。

車検にかかる費用を安く抑える方法

車検にかかる費用を安く抑えるためには、業者によって異なる基本費用を抑えることがポイントです。ここでは、車検にかかる費用を安く抑える方法を紹介します。

相見積もりをとって比較する

車検の費用を安く抑えるためには、複数の業者から見積書を出してもらう、相見積もりをとって比較するとよいでしょう。相見積もりをとって比較することで、費用が安い業者と高い業者では、内容にどのような違いがあるのかわかります。費用が高い業者は、それほど重要ではない点検項目があったり、事務手数料がかかったりなど費用が高くなっている要因があるものです。

車検の整備項目のチェック

車検時に車両の不具合が見つかると、部品の交換や修理が必要になりますが、部品代や工賃がかかるため、車検の費用が高くなってしまいます。必要な部品交換であれば仕方ありませんが、不要な整備項目を追加したり、過剰な整備をして本来ならそのままでも車検が通る場合でも、部品の交換をしたりする業者も実在するのです。そのため、車検の見積もりで点検項目をチェックして、最低限必要な検査なのか確認しましょう。

ユーザー車検を行う

ユーザー車検は、業者に車検を依頼せず自分で車検を行うことです。そのため、点検費用がかからず費用を安く抑えることができます。全国にある運輸支局にオンラインで予約し、当日に係員の指示に従って検査を進めていくため、時間と手間がかかってでも、費用を安く抑えたいという方には向いているでしょう。

それぞれの車検業者の特徴を理解しよう

車検業者には、それぞれの特徴があるため車検にかかる費用に違いが見られます。ここでは、車検業者の特徴を紹介します。

カー用品店

カー用品店では、車検に対応している部品が豊富に揃っているため、車両に不具合箇所がある場合はスムーズに部品交換できますし、純正品ではない部品を使うことで費用を安く抑えることができます。基本費用も割安になっているので、車検費用を抑えやすいです。

しかし、カー用品店はあくまでもカー用品を販売することが主な業務のため、整備士の能力にバラつきがあったり、検査設備が充分でなかったりします。

ガソリンスタンド

行き慣れたガソリンスタンドで、給油ついでに見積もりや車検の予約をすることが可能です。車検の基本費用は安く抑えることができますが、提携している整備工場に車検を委託することが多いため、多少時間がかかるかもしれません。また、車検を受けている間の代車を用意していないこともあるので確認したほうがよいでしょう。

ディーラー

ディーラーは、自社の車両に関する知識と整備経験が豊富なため、万全の整備をしてくれて安心感があることが特徴です。ただし、充実した点検・整備を行ってくれることや純正品での部品交換になるので、費用は他の業者に比べると割高になります。

整備工場

整備工場では、質の高い整備士が在籍していることが多いため、しっかり点検・整備を行ってくれます。不具合箇所があった場合の部品交換は、リサイクル品を使用することが多いため、ディーラーに比べると車検費用を抑えることができるのです。ただし、整備工場によって、サービスや対応に違いがあるので、口コミなどで評判を確認しておくとよいでしょう。

まとめ

車検にかかる費用の内訳は、法律で定められた法定費用と業者で異なる基本費用と部品交換をする整備費用の3つにわけられます。車検にかかる費用を安く抑える方法には、相見積もりをとって比較する、車検の整備項目のチェック、ユーザー車検を行うことです。それぞれの車検業者の特徴は、カー用品店の車検費用は割安で費用を抑えやすいが、整備士の能力にバラつきがある、ガソリンスタンドは費用を安く抑えることができるが、多少時間がかかるかもしれない、ディーラーは安心感があるが割高になる、整備工場はしっかり点検・整備を行ってくれるが、工場によってサービスに違いがあることです。

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